お知らせ

2月25日土曜日、キノコ集合~!「農家と食べよう!in東京農村」開催!

農家と語れるオススメのイベントです!

「農家と食べよう!in東京農村」シリーズ。

都心の東京農業発信施設「東京農村」で、楽しく、農家さんと一緒に料理を楽しもう!
今回のテーマはキノコです。2月25日土曜日。

いくつものキノコを、「野菜と酒 Sprout」(当施設1F)オーナーシェフ大越昭彦さんが料理します。生産者・遠藤善夫さんと語らいながら。
遠藤さんはキノコのほか、青パパイヤやキュウリもたくさん生産している元銀行マン。

◆このイベントは、こんな方にオススメです◆
『キノコ、大好き!』
『キノコってよく食べるけど、どうやってできるんだろう?』
『キノコ農家さんの話を聞いてみたい』

【当日ご用意いただくキノコ】
・ジャンボなめこ
・ヒラタケ
・しいたけ
(・タモギタケ)

※天候等の状況により変更になる場合があります。
詳細は以下から。ぜひご参加くださいませ!

https://fb.me/e/3iD6G0P0E

年越し蕎麦つゆを仕込もう!

シェアオフィスメンバーで、出汁ソムリエの山根さんのイベントが行われます!
ぜひご参加ください。

大晦日を美味しいそばつゆで過ごしていただきたいという思いで、毎年この時期に希望者を集めてそばつゆを仕込む会を行っています。
良い素材を贅沢に使って悶絶するおいしさのそばつゆを一緒に仕込んで、出来上がりをお持ち帰りいただきます。
2種類の出汁で2種類のそばつゆを作ろうと思います。500mlの空きペットボトルを2本お持ちください。
蕎麦つゆは作って数日寝かせると馴染んで美味しくなりますが、出来立てもその場で蕎麦とともに召し上がっていただきます。
ということで簡単なランチつきにします!!(天ぷらもあげてしまおうかなあ・・・)


【開催概要】
●日時:2022年12月29日 11:00〜13:00
●場所:東京農村5階キッチン
●会費:3,500円(当日現金払い)
●持ち帰り内容:そばつゆ2種300〜500ml程度(暖かいつゆにもアレンジできます)
●最低開催人数:10名
10名に至らない場合はすみませんが中止とさせていただきます。


【申し込み方法】
FBイベントページに参加予定と入れていただきましたら、こちらからメッセンジャーに連絡をさせていただきます

https://www.facebook.com/events/2015158122009946?ref=newsfeed

 

 

#シェアオフィス
#シェアキッチン
#港区
#赤坂

「東京野菜キッチン SCOP」閉店のお知らせ

このたび「東京野菜キッチン SCOP」(東京農村1階)は、 10月31日(月)の営業をもって閉店することとなりました。

2018年の開業以来、長きにわたるご愛顧ありがとうございました。

約4年間、東京の魅力ある野菜や果物を数多く扱い、多くの生産者さんの情熱に触れることができました。
今後とも東京の農業にご注目いただければ幸いです。

なお、毎週水曜日のミニマルシェは10月26日(水)が最終日となります。

残りわずかな営業期間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

6月15日東京農村4周年特別企画】TOKYOをオーガニックシティに?/みどりの食料システム戦略、はじめの一歩

<<都内の多くの生産者をネットワークする東京農業発信施設『東京農村』の4周年記念イベント>>

TOKYOとオーガニックの関係を、フラットな立場から議論していきます。
(次代の農と食をつくる会共催)

※リアル参加は満員御礼となりました。オンラインは引き続き募集しております。

大都市・東京はどこへ行くのか?
その古くて新しいキーワード、それは「農業」です。
そして、東京も、農業も、世界の動静と無縁ではいられません。
コロナ禍や戦争を契機として、資源の高騰が心配されていますが、農業経営にも肥料や燃料が必要です。
さらに、昨年、農水省が発表した「みどりの食料システム戦略」には意欲的な数値目標が掲げられたことはご存じの方も多いでしょう。
一方で、その数値目標がひとり歩きしているというのも事実。
持続可能な農業にしていくために、地に足のついた実践的な議論、そしてバランスのとれた議論が求められています。
グローバルな視点も、ローカルの視点も。
理論も実践も。
生産者も、行政も、そして消費者も。
そのような問題意識のもと、持続可能な社会づくりに向けて自らの圃場で日々実践を重ねている、次代の農と食をつくる会の千葉康伸さんにお話をうかがいます。
この4年間、東京農業のネットワークを広げてきた『東京農村』が贈る、プレミアムなトークイベントです。

◯参加いただきたい方
生産者、流通事業者、農協、自治体関係者、研究者、農業に関心のあるすべての方

◯プログラム
18時45分スタート
・概論「みどりの食料システム戦略とオーガニックの現在地」
 Speaker: 次代の農と食をつくる会 事務局長 間宮俊賢さん
・ケーススタディ講演 「サステナブルな社会と都市近郊の新しい農業」
 Speaker: 次代の農と食をつくる会 代表理事 千葉康伸さん
・東京の生産者に緊急アンケート!
 「いま始めるべき取り組みは?」
 MC: 株式会社エマリコくにたち 代表取締役 菱沼勇介
・質疑応答
・(リアル会場のみ)懇親会

◯日時 2022年6月15日(水)
18時30分開場/18時45分開始/21時15分終了
 ※オンライン参加は20時10分頃までとなります。

◯会場 東京農村4F / オンラインZoom併催
 ※会場リンク http://tokyo-noson.com/

◯参加費(税込み)
 リアル会場参加 3000円
 オンライン参加 1000円
 ※いずれもpeatixによる事前決済をお願いします。
 ※リアル参加=先着20名様、オンライン参加=先着50名様まで先着順とさせていただきます。
 ※リアル参加の参加費には、懇親会の軽飲食代が含まれます。

◯申し込み
 リアル会場参加、オンライン参加ともにpeatixよりお申込みください。

◯登壇者プロフィール
〈千葉康伸さん〉
 30歳で脱サラ後、高知県で2年間の有機農業研修を経て、2010年に神奈川県愛川町にて新規就農。
 研修生6名と共に耕作面積4.5ha(露地)、有機JASも取得し、年間約50種類の野菜を栽培。
 農家としての仕事の傍ら、今自分がある感謝を少しでも還元する活動を続ける。
 次代の農と食をつくる会代表理事。

☆主催
 一般社団法人MURA https://rootroot.jp/
 次代の農と食をつくる会 https://www.jidainokai.com/

農家と一緒に旬を食す「東京トマト食べ比べ!」を開催します!

東京農業の発信施設「東京農村」(赤坂見附)にて、楽しいイベントを開催します!

「これ、だれのトマト?東京トマト食べ比べ!5軒のトマト大集合!」
~農家と食べようin東京農村~
6月16日(木)19時~21時

このイベントは、こんな方にオススメです。
『トマト、大好き!』
『トマトは好きだけど、ちゃんと食べ比べしたことないなあ』
『トマトの栽培って難しいのかな?』
『トマトを作っている農家さんの話を聞いてみたい』

今回は、東京・府中市で、美味しいトマト作りに励む新進気鋭の農家・小勝正太郎さんをお招きして、お話を聞きながら一緒にトマトの料理を楽しむ会を開催します。
トマト作りは奥深い!
小勝さんは言います。
「日々トマトと向き合い、葉や茎はもちろん、根っこまでしっかり観察して何が足りないのか考える。本を読み、他の農家と情報交換をし、トマトの生命力を高めて農薬を減らす研究を重ねる。」
そうして、「食べた人が心からみずみずしく美味しいと感じられ、健康になれるような生命力ある野菜をつくりたい」と。

さらに、今回、都内5軒の農家のトマトが一堂に集結!
食べ比べをして、「どんな品種やどんな工夫だと、どんな味になるのか?」をじっくりと感じていただきます。
その後の料理は、旬の素材が自慢のイタリアンバル『東京野菜キッチン SCOP』の星野允人さんが腕をふるいます。食卓を囲みながら、農家さんと交流を深めましょう。

このイベントは、年2回ほど開催している『農家と食べようin東京農村』シリーズのひとつです。
東京産農産物の流通企業エマリコくにたちが、東京農村4周年を記念して開催いたします。

【日時】6月16日(木) 19時~21時
【会場】東京農村5F シェアキッチンRoot Kitchen
東京都港区赤坂3-19-1  http://tokyo-noson.com/

(Photo:過去の「農家と食べようin東京農村」の様子)

【プログラム】
・若手農家小勝正太郎さんのミニセミナー「トマト栽培は奥深い!」
・5軒のトマトを食べ比べ!
・東京野菜を活用した料理を堪能しながら、小勝さんに質疑応答タイム!

【食べ比べる東京産トマト】
先生農家小勝正太郎さんの「東京トマト よみがえり」のほか、以下のトマトを食べくらべ。
食べ比べてみると、同じトマトでこんなに違うの?!という驚きがあるでしょう。
国分寺中村農園「りんか」(国分寺市)/榎戸秀晃さん「麗夏」(国分寺市)
佐伯誠三さん「桃太郎」(国立市)/澤藤園「さわとまと」(府中市)
※天候等の状況により変更になる場合があります。

【料理内容】
・トマト食べ比べ⇒トマトの前菜⇒煮込み料理⇒お肉料理(トマトのソース)⇒東京野菜のパスタ
・ワイン/ビール/ソフトドリンク等

【定員】8名
【会費】5000円(消費税込み。飲食代、お土産のトマト代込み)

■うちで農園の小勝正太郎さんについて
府中市の若き農業経営者としてメディアにもしばしば登場する小勝正太郎さん(31歳)。
早稲田大学政治経済学部卒、清瀬の関ファームで2年間研修ののち就農。
美味しいトマトを日夜研究し、水分、温度、肥料の濃度、CO2の濃度など細部に目配りした栽培を実践、ブランドトマト「東京とまと よみがえり」として展開している。
東京都GAP、J-GAP認定農園



■東京野菜キッチン SCOP
国分寺中村農園が直営。都内130軒の新鮮な野菜を使用した料理や銘柄豚TOKYO-Xのローストが自慢。
イタリア帰りの星野シェフが、ライヴ感あふれるオープンキッチンで腕をふるう。
赤坂見附駅徒歩3分。
https://tokyokitchenscop.gorp.jp/

一緒にトマトの奥深い世界を楽しみましょう!
お申し込みは以下のフォームから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdlYfYJoumj4oS74zc4dS50xevCdY6266kPng5ZBqm_L9Eu8w/viewform

ご不明な点はこちらのフォームからお問合せください。

※定員に達し次第、申し込み締切りとなります。
※畑の状況等によって、料理内容が変わる場合がございます。ご了承ください。
※お支払いは当日現地にて現金で頂戴いたします。
※キャンセル料は、3日前から前日50%、当日100%です。

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