おかげさまで7周年!今年も東京農サロン・スペシャルを開催!
6月18日水曜日、『【東京農サロンSPECIAL】地産地消3.0時代へ!アカデミアから都市農業への提言』を開催いたします。
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みなさまのご支援のおかげで、東京農村は7周年を迎えます。
これを記念しての東京農業の勉強会兼懇親会「東京農サロン」のスペシャル回を実施いたします。
オンライン参加も可。リアル参加の方には東京産トマトのお土産も。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みはPeatixをご覧ください。
6月18日水曜日、『【東京農サロンSPECIAL】地産地消3.0時代へ!アカデミアから都市農業への提言』を開催いたします。
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みなさまのご支援のおかげで、東京農村は7周年を迎えます。
これを記念しての東京農業の勉強会兼懇親会「東京農サロン」のスペシャル回を実施いたします。
オンライン参加も可。リアル参加の方には東京産トマトのお土産も。
ぜひご参加ください!
詳細・お申込みはPeatixをご覧ください。
東京の農業について勉強してきて早70回!
猛暑やコメ不足、葉物野菜の高騰など、農業界でも色々なことのあった2024年。歳末の東京農サロンは、あらためて農産物の販売方法を考えます。
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【東京農サロン歳末SPECIAL】スーパーの売り場から見た農業の価値とは? Featured株式会社シフラ スペシャル特典付き!
複数の大手スーパーの農産物ブランドに取り組んできた株式会社シフラ竹熊俊哉社長とともに、農業のあり方を議論します。
竹熊さんは、「農」と「食」の多様性が日本の価値であり、日本が農業大国となることが社会の健全性の基盤であると言います。
さらに、竹熊さんと親交のある農業写真家・公文健太郎さんもご来場。写真家から見た日本の農業風景についてトークいただきます!
そして、歳末の今回は、スペシャル特典付き!
ご来場の方に、シフラと公文健太郎さんがタッグを組んで制作した「育む人2025年カレンダー」(定価:2000円)をもれなく差し上げます!
このカレンダーは、シフラと公文さんが日本全国を巡って写した顔が見える野菜。果物。の産地について、農家の営みや人柄、息遣いが思い起こされるような写真とキャプションで構成されています。2023年度版は、第74回全国カレンダー展で審査員特別賞(沼田早苗賞)を受賞しています。

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今回の東京農サロンは、盛りだくさんのスペシャル回!ぜひお越しください!
お申し込みは以下から。(先着順なのでお早めに。)
https://tokyonousalon-cifra.peatix.com/
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AKASAKANOWA、スタートします。
第1回のテーマは、「農のあるまちづくり こくベジのある暮らし」。

語り手は、“こくベジ”(国分寺産の野菜や果物)を広める活動を行なっている南部さんです。
都心に暮らしていると、野菜を毎日食べていても、“農(農業や農作業)”は少し縁遠いものになってしまっているかもしれません。
“農”を身近に感じる暮らしってどんなだろう…と、一緒に思いを馳せてみませんか?
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【語り手プロフィール】
南部 良太さん/ 農業デザイナー
子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。
市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・野菜の配達を担当。赤坂見附にある都市農業・食のコミュニティ「東京農村」のディレクション・デザイン・運営を担当。
一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事。 NPO法人マルイス理事。
好きな野菜 枝豆
東京農村5Fのシェアキッチンにて開催。美味しいランチ付き!
詳細はこちらから。
おかげさまで、東京農業の魅力を発信してきた「東京農村」も6周年を迎えます!
それを記念して、スペシャルなトークイベントをご用意しました。
6月19日水曜日開催
「東京農サロンSPECIAL これからの東京農業 女性農業経営者の本音。」
女性の農業参画は都内でも素晴らしい実績を生んでいます。とはいえ、そこには様々な壁が残っているのも事実。 今回そうした壁と向き合いながら、東京農業の未来のために私た ちが考えるべきこと、できることをディスカッションしていきます。
世界的大都市東京の農業の未来について、語り合いませんか。
お申込み、詳細は以下から。
https://6thnousalon.peatix.com/
テレビ東京の番組にて「東京農村」が取り上げられます。
先日、ハリー杉山さんとクルーが1Fの飲食店「野菜と酒 Sprout」などを訪問してくれました。
あわせて、東京農サロンのメンバーである、宇津山裕さん(目黒区)の体験農園も登場します。
ぜひご覧くださいませ。
”東京GOOD! トレジャーマップ”
10/23月曜 夜9時54分放送
『東京赤坂で発見したのは、「東京農村」と書かれたビル。実はこのビル、国分寺で農業を営むオーナーが東京の農業を応援するためのコミュニティとして立ち上げた。一階のレストランでは、東京の農家の方から直接仕入れた新鮮な野菜が味わえる。さらに、こんなところに農地が!?目黒区の農園を訪ねます。』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo-good/