お知らせ

「東京農サロン歳末スペシャル」を開催!スペシャル特典付き!

東京の農業について勉強してきて早70回!
猛暑やコメ不足、葉物野菜の高騰など、農業界でも色々なことのあった2024年。歳末の東京農サロンは、あらためて農産物の販売方法を考えます。


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【東京農サロン歳末SPECIAL】スーパーの売り場から見た農業の価値とは? Featured株式会社シフラ スペシャル特典付き!


複数の大手スーパーの農産物ブランドに取り組んできた株式会社シフラ竹熊俊哉社長とともに、農業のあり方を議論します。
竹熊さんは、「農」と「食」の多様性が日本の価値であり、日本が農業大国となることが社会の健全性の基盤であると言います。
さらに、竹熊さんと親交のある農業写真家・公文健太郎さんもご来場。写真家から見た日本の農業風景についてトークいただきます!


そして、歳末の今回は、スペシャル特典付き!
ご来場の方に、シフラと公文健太郎さんがタッグを組んで制作した「育む人2025年カレンダー」(定価:2000円)をもれなく差し上げます!
このカレンダーは、シフラと公文さんが日本全国を巡って写した顔が見える野菜。果物。の産地について、農家の営みや人柄、息遣いが思い起こされるような写真とキャプションで構成されています。2023年度版は、第74回全国カレンダー展で審査員特別賞(沼田早苗賞)を受賞しています。



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今回の東京農サロンは、盛りだくさんのスペシャル回!ぜひお越しください!
お申し込みは以下から。(先着順なのでお早めに。)

https://tokyonousalon-cifra.peatix.com/

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AKASAKANOWA Vol.1「農のあるまちづくり」開催します!

AKASAKANOWA、スタートします。

第1回のテーマは、「農のあるまちづくり こくベジのある暮らし」


語り手は、“こくベジ”(国分寺産の野菜や果物)を広める活動を行なっている南部さんです。
都心に暮らしていると、野菜を毎日食べていても、“農(農業や農作業)”は少し縁遠いものになってしまっているかもしれません。
“農”を身近に感じる暮らしってどんなだろう…と、一緒に思いを馳せてみませんか?

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【語り手プロフィール】
南部 良太さん/ 農業デザイナー
子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。
市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・野菜の配達を担当。赤坂見附にある都市農業・食のコミュニティ「東京農村」のディレクション・デザイン・運営を担当。
一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事。 NPO法人マルイス理事。
好きな野菜 枝豆

 

東京農村5Fのシェアキッチンにて開催。美味しいランチ付き!

 

詳細はこちらから。

https://fb.me/e/1L8NWShew

祝・東京農村6周年!<東京農サロンSPECIAL>6/19開催!

おかげさまで、東京農業の魅力を発信してきた「東京農村」も6周年を迎えます!

それを記念して、スペシャルなトークイベントをご用意しました。

6月19日水曜日開催
「東京農サロンSPECIAL これからの東京農業 女性農業経営者の本音。」

女性の農業参画は都内でも素晴らしい実績を生んでいます。とはいえ、そこには様々な壁が残っているのも事実。 今回そうした壁と向き合いながら、東京農業の未来のために私た ちが考えるべきこと、できることをディスカッションしていきます。

世界的大都市東京の農業の未来について、語り合いませんか。

お申込み、詳細は以下から。
https://6thnousalon.peatix.com/

 

テレビ東京で「東京農村」が紹介されます

テレビ東京の番組にて「東京農村」が取り上げられます。
先日、ハリー杉山さんとクルーが1Fの飲食店「野菜と酒 Sprout」などを訪問してくれました。

あわせて、東京農サロンのメンバーである、宇津山裕さん(目黒区)の体験農園も登場します。

ぜひご覧くださいませ。

”東京GOOD! トレジャーマップ” 
10/23月曜 夜9時54分放送

『東京赤坂で発見したのは、「東京農村」と書かれたビル。実はこのビル、国分寺で農業を営むオーナーが東京の農業を応援するためのコミュニティとして立ち上げた。一階のレストランでは、東京の農家の方から直接仕入れた新鮮な野菜が味わえる。さらに、こんなところに農地が!?目黒区の農園を訪ねます。』
https://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo-good/

<予告>東京農村5周年!3都県農家トーク開催!

おかげさまで、東京農村は5周年!

来る6月21日夏至の日、特別なトークイベントをご用意しました。ぜひお越しださい!

【東京農サロン・スペシャル6月21日】暮らしと繋がる、農業。 神奈川×千葉×東京 3都県農家トーク

※以下リンク(Peatix)からの事前申し込みが必須となっております。ご了承ください。
https://peatix.com/event/3589826/

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祝!東京農村5周年。
「街なかにこそ、農業が必要だ!」という時代へ。

『東京農サロン』では、毎月、東京の農業を語り合うイベントを開催してきました。
5周年を記念する今回は、都境をまたいで隣県の先進事例を学びつつ、都市農業のポテンシャルをあらためて考える企画をご用意いたしました。
都市農業には、市民に近いからこその大きなポテンシャルがあります。3都県の先進的農家と一緒に、都市の未来と農業の未来を一緒に考えませんか。

◯登壇者紹介
苅部博之さん 神奈川×野菜
横浜市保土ヶ谷区で人気の直売所「FRESCO」を経営する野菜農家。神奈川の農家グループ「神七」代表。
年間約100種類の露地野菜を栽培。オリジナル野菜「苅部大根」「苅部ねぎ」「苅部人参」を開発。農業塾・百姓塾塾長。

鵜殿敏弘さん 千葉×果樹
千葉県松戸市の新松戸駅近くで鵜殿シトラスファームを経営。温室で花卉栽培(カトレア)、野菜(ナス・トマト・ブロッコリー等)の栽培の後に2013年から本格的に露地でレモン栽培を始め、直売所・昨年よりドリンクの販売を始める。

(パネルディスカッション登壇) 国分寺中村農園・中村克之さん
東京都国分寺市で、イチゴや東京うどなどを栽培。地産地消プロジェクト「こくベジ」の中心メンバー。東京農村オーナー。

(パネルディスカッション進行役) 株式会社エマリコくにたち 代表取締役 菱沼 勇介
東京産農産物の流通ベンチャー創業者。

 

タイムスケジュールなどの詳細は以下リンクから。

https://peatix.com/event/3589826/

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