お知らせ

【おいしい金曜 赤肴】旬の枝豆を味わう。酒と野菜と農業トーク

赤坂で、旬の野菜と農業トークを肴に、酒を呑む、「赤肴(アカサカナ)」第3回です🏮🍶

こんにちは、赤坂見附の「東京農村」です!

“農と食でつながる、わ!”をコンセプトに、シェアキッチン・シェアオフィスを運営しながら、東京の農と食のこれからについて、ゆるやかに語り合う場をつくってきました。

この東京農村で、野菜を育てる人、運ぶ人、売る人、食べる人──
いろんな立場の人たちが集まって、それぞれの想いや背景にふれる時間があったら・・・
その小さな出会いが、じわじわと農の魅力や可能性を開いていけるのでは・・・

そんな想いから生まれたのが、新しい月1酒場『赤肴(アカサカナ)』です。

 
『赤肴(アカサカナ)』とは?

毎月第1金曜日、旬の野菜料理をメインに、おいしいお酒を呑みながら東京農業の魅力を深掘りします。
今回のテーマは「枝豆🫛」

ゲストは、レイモンドファームのレイモンドこと岩崎亮介さん
店長見習いのエイちゃん(栄福)とのトークでは、東京で農業をすることや枝豆を育てる楽しさや苦労などを、みんなで聞いていきます。

枝豆にぴったりな生ビールもご用意してます!!🍺
お腹も心も満たす金曜夜を過ごしましょう!

詳しくは以下のページから↓↓↓
https://peatix.com/event/4500184/view

【おいしい金曜 赤肴】旬のなすを味わう。酒と野菜と農業トーク

(東京農村に、新しいプロジェクト誕生)

いろんな立場の人たちが集まって、それぞれの想いや背景にふれる時間を作り、一つの出会いから、じわじわと東京農業の可能性が開いていったらいいな・・・
そんな想いで、第一金曜夜に『赤肴(アカサカナ)』という酒場(?)を始めました!


 
第2回目は、冨澤ファームの“旬のなす”を味わいながら、援農イベント「畑のオープンキャンパス」について伺います!
この日の1日店長は、東京農村運営メンバーであり、赤坂の老舗スナックで働きながら、赤坂のために日々活動しているドリー。

ゲストは、三鷹「冨澤ファーム」・冨澤剛さん(トミー)をお招きします!
冨澤さんは、いろんな人たちが気軽に農業を体験できるようにと、毎月第4土曜日に冨澤ファームの畑を開放し、「畑のオープンキャンパス」という援農イベントを開催されています。

7月4日金曜日19時開店!いらっしゃいませ!

詳しくはコチラ↓
https://akasakana0704.peatix.com/view

おかげさまで7周年!今年も東京農サロン・スペシャルを開催!

6月18日水曜日、『【東京農サロンSPECIAL】地産地消3.0時代へ!アカデミアから都市農業への提言』を開催いたします。

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みなさまのご支援のおかげで、東京農村は7周年を迎えます。
これを記念しての東京農業の勉強会兼懇親会「東京農サロン」のスペシャル回を実施いたします。

オンライン参加も可。リアル参加の方には東京産トマトのお土産も。
ぜひご参加ください!

詳細・お申込みはPeatixをご覧ください。

https://tokyonousalon-acad.peatix.com/

「東京農サロン歳末スペシャル」を開催!スペシャル特典付き!

東京の農業について勉強してきて早70回!
猛暑やコメ不足、葉物野菜の高騰など、農業界でも色々なことのあった2024年。歳末の東京農サロンは、あらためて農産物の販売方法を考えます。


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【東京農サロン歳末SPECIAL】スーパーの売り場から見た農業の価値とは? Featured株式会社シフラ スペシャル特典付き!


複数の大手スーパーの農産物ブランドに取り組んできた株式会社シフラ竹熊俊哉社長とともに、農業のあり方を議論します。
竹熊さんは、「農」と「食」の多様性が日本の価値であり、日本が農業大国となることが社会の健全性の基盤であると言います。
さらに、竹熊さんと親交のある農業写真家・公文健太郎さんもご来場。写真家から見た日本の農業風景についてトークいただきます!


そして、歳末の今回は、スペシャル特典付き!
ご来場の方に、シフラと公文健太郎さんがタッグを組んで制作した「育む人2025年カレンダー」(定価:2000円)をもれなく差し上げます!
このカレンダーは、シフラと公文さんが日本全国を巡って写した顔が見える野菜。果物。の産地について、農家の営みや人柄、息遣いが思い起こされるような写真とキャプションで構成されています。2023年度版は、第74回全国カレンダー展で審査員特別賞(沼田早苗賞)を受賞しています。



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今回の東京農サロンは、盛りだくさんのスペシャル回!ぜひお越しください!
お申し込みは以下から。(先着順なのでお早めに。)

https://tokyonousalon-cifra.peatix.com/

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AKASAKANOWA Vol.1「農のあるまちづくり」開催します!

AKASAKANOWA、スタートします。

第1回のテーマは、「農のあるまちづくり こくベジのある暮らし」


語り手は、“こくベジ”(国分寺産の野菜や果物)を広める活動を行なっている南部さんです。
都心に暮らしていると、野菜を毎日食べていても、“農(農業や農作業)”は少し縁遠いものになってしまっているかもしれません。
“農”を身近に感じる暮らしってどんなだろう…と、一緒に思いを馳せてみませんか?

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【語り手プロフィール】
南部 良太さん/ 農業デザイナー
子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。
市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・野菜の配達を担当。赤坂見附にある都市農業・食のコミュニティ「東京農村」のディレクション・デザイン・運営を担当。
一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事。 NPO法人マルイス理事。
好きな野菜 枝豆

 

東京農村5Fのシェアキッチンにて開催。美味しいランチ付き!

 

詳細はこちらから。

https://fb.me/e/1L8NWShew

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