AKASAKANOWA、スタートします。
第1回のテーマは、「農のあるまちづくり こくベジのある暮らし」。
語り手は、“こくベジ”(国分寺産の野菜や果物)を広める活動を行なっている南部さんです。
都心に暮らしていると、野菜を毎日食べていても、“農(農業や農作業)”は少し縁遠いものになってしまっているかもしれません。
“農”を身近に感じる暮らしってどんなだろう…と、一緒に思いを馳せてみませんか?
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【語り手プロフィール】
南部 良太さん/ 農業デザイナー
子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。
市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・野菜の配達を担当。赤坂見附にある都市農業・食のコミュニティ「東京農村」のディレクション・デザイン・運営を担当。
一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事。 NPO法人マルイス理事。
好きな野菜 枝豆
東京農村5Fのシェアキッチンにて開催。美味しいランチ付き!
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